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2006.02.12

Live Tour ‘06 “YO&U”at Nakano

検索等でここに来た方の為に、ネタバレ分は追記に。
(とか書いても、個々のエントリに直で来ちゃったらイミねえな(笑))

さてさて。
昨日、2月11日は一青窈ちゃんの中野サンプラザでの
ライヴでありました。


今回は「バンド」色が強い編曲、とゆー感じ。
うーん、カッコイイぜ。
(Guitarの”ちえちゃん”がちょーカッコよかった(笑))

窈ちゃんの衣裳は、白の…なんとゆーか(笑)。
スカート、短かったっすよ。
おひざがぷりちーだったっす。(←おやぢ?)

「まんだらけ」の話で、自分もマンガが好きで、
そんでこんなカッコしてるとそーいう人だと
思われるかもしてないけど、違うんで…とか言ってた(笑)。
(そーいう人=コスプレ系?)

…とまあ、そーいう衣裳、ね(爆)

歌った曲は…アンコールも入れて全部で20曲。
お疲れ!(笑)

幕開きは「Oh la la」から。
う~ん、来たね…って感じで聴き入る。
続いて「Banana millefeuille」「ピンクフラミンゴ」「影踏み」と、
続けて4曲。

どーしよーかなあ…と思ったけど、やっぱりオペラグラス◎。
19列目、肉眼で顔を認識できず。
やっぱそんなもんか。
4月の東京フォーラムなんて豆粒だな…と思いつつ(笑)。

前日の10日は大宮でライヴ。2連荘はキツイかな?
と思ってみてたけど、さすがは窈ちゃん♪
声、前に出る出る(笑)。恐れ入った。

MCの後、「うれしいこと。」「sunny side up」「翡翠」の3曲。
初期の歌もここで入ってきたんで、これまた嬉し。

この後のMCで、マシコタツロウくんからの手紙を読み上げる。
窈ちゃん、読みながら思わず笑ったり、そして泣いたり。
やっぱり一緒に曲を作り上げてきた同志、とゆーか
戦友とゆーか(笑)。

でもね、すごく思うのは。
タツロウくんにしても武部さんにしても、
窈ちゃんの詩をすごく生かす曲に仕上げてくれてる。
これってなかなかできないと思うんだよね。
もちろん、窈ちゃんの歌唱力&表現力も
すごく力を与えてるんだけどさ。

歌を作り上げてく、ってすごいなと思った。
音を一緒に作ってくのっていいなって思った。

で、少し泣きが残りつつ(笑)
「ぱぱへ」「いないばぁ」の2曲。

この後のMCで「ハナミズキ」を書いた時の話をしてくれた。
9.11がきっかけでこの曲を書いたのも知ってるし、
元の詩がA4の紙3枚にいっぱいになるくらいの言葉だったこと。
もっと「暴力的な言葉」があったこと、も前から知ってた。
でも、窈ちゃんの言葉を通して、あらためて聞いて…
「ハナミズキ」という歌の奥深さを心から感じた。
…だから、カラオケで歌うのを封印しよう、と思ったんだけど(笑)。

ここのMCですげー感動して、スナオに涙が出た。
ライヴのMCで泣くなんて初めてだった。
…窈ちゃん、恐るべし(笑)。

このMCの後は、もちろん「ハナミズキ」。
そして「一思案」「アンモナイト」と、3曲。
そのまま続いてメンバー紹介。
ここでリズムを拍手で取って、窈ちゃんの「音作り」に
会場も参加(笑)。
そのまま「ホチKiss」へなだれ込み(笑)。
続いて「指切り」「もらい泣き」、そして本編(?)最後は…
やっぱり「さよならありがと」。
(母は何度も聴かせてるはずのこの歌で泣けたそうで(T_T)。
私は…何度も泣いてるんで、必死にオペラグラスで窈ちゃんを
追ってました(爆)…だって前の席の人、オトコの人ばっかで
全然見えないんだもん…(T_T)しかも動くし!)

深々と頭を下げて(って、1曲1曲歌い終える度にそうなんだけど)
本編終了。
…もちろん、このままでは終わらない(笑)。
アンコールの拍手、約2分半。(…って計るなよ?)
…けっこうツライのよ、2分半拍手し続けるのって(笑)。
「着替えてんだろなー」と思いながらの2分半。

出てきた窈ちゃん、思いっきし普段着モード(笑)。
ツアーグッズのTシャツ着てちゃんと宣伝してましたがな。
(…すんません、も少しあったかくなったらGも着ます…)
バンドメンバーもみんなで2種類のTシャツ、色違いで来て
しっかり宣伝♪

さて、アンコール1曲目。
まだ歌ってないよなー…と思ってた「かざぐるま」。
もうかなりのフルコースをいただいた気分だったのに、
それからあと3曲も歌ってくれちゃったっすよ。

しかも最近のライヴではなかなか聴けない、
というレアもの(?)「大家(ダージャー)」を聴けた。
(去年の歌舞練でも歌ってたけどw)

この曲が出た時、「もらい泣き」のインパクトもすごかったけど
「大家」の歌詞の深さに感嘆したっけなあ…と思い出した。

哀しいけど、強く美しい歌。

 なんてひどい人生
 同じことを繰り返す 美しい人生

という一節だけでも、深い…。

…生で聴けて感激っす。

んで、その次。「アリガ十々」で、観客にまた深々と頭を下げる。
いやいや、アリガトウはこちらこそ!ですよ、と言いたくなる(笑)。

これで終わりかな…と思っていたら、
最後、「&」できれいにまとめて終わり。

 さあそろそろ、もうおうち帰ろ

…と歌われたら、帰るしかあるまい?(笑)
うーん、うまくまとめたな、という感じ。

幕が完全に下りてから、窈ちゃんの
「おやすみなさい!」
に、またシアワセなキモチになったGでした。

…って。全然レポートになってないかな(笑)。

ゲーノー人なのに、遠い存在なのに、
何故か近くに感じさせてくれる人、一青窈。

1曲1曲命がけ、みたいで、
聴く方もそれを受け止めるパワーを必要とする。
でも、なんでだろう。
パワーはいるんだけど、疲れない。
むしろ、気づくとスナオになってる自分がいる。

「言霊」って言葉があるけれど、
窈ちゃんの歌、詩には言霊が宿ってる。
しかもむき出し生身の。
だからそれが伝わってくるんだろうなあ…。
TVを通しても伝わってくるもの、生ならなおさらだ。

なんだかとてもシアワセだ(笑)。

帰り、サンプラザを出て空を見上げると
満月に近い月がはっきり。

今日の月も「月天心」、でいいかな?窈ちゃん。
満月は2日後だけどね(笑)。
…心の中でそう言って、ちょっと笑った。

どーでもいいけど。歌、うま過ぎ(笑)。
また聴きに(見に?)行くからね~♪

…ちゅーことで。
窈ちゃんにハマリ過ぎ、のGでした(爆)。

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